はさま徳洲苑

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掲載日付:2026.05.20

毎日の生活を支える「手」のリハビリ

はさま徳洲苑では、日々様々なリハビリを行っています。
今回はその中でも、特に「手」の機能に着目したリハビリの内容を、一部紹介します。
まずは、こちら! 

くさんの穴が開いた大きな板に、
筒形の積み木(「ペグ」と呼ばれています)が差し込まれています。
これを… 

動かしづらい、と感じている手で掴んでもらい、奥の穴へと移してもらっています。
積み木を落とさないようにしっかり握る力、
移動したい位置へ腕や肘を伸ばす力、
差し込む穴の位置をきちんと確認して間違いのないように遂行する力 等々…
様々な機能の向上や維持を図っていけるようにリハビリの内容を考えています。

動かしづらい、と感じている手で掴んでもらい、奥の穴へと移してもらっています。さらに難易度がアップしたものだと… ほどの大きい板と積み木から、小さい板とペグに変更したものを行っていただいています。
対象物が小さくなる分、指先の細かい動きが求められるようになります。
さらに、この課題の場合は…
数種類ある色の中から見本と同じ色を選択し、見本と同じように形を作っていく、という認知機能の訓練にもなっているのです。

今度は、穴の開いた板に、紐を通していただいています。
紐は、積み木とは違い、ふにゃふにゃと柔らかく、指先の力のコントロールが求められるため、さらに難易度が上がった課題となります。
今回は一部ですが、当苑で実施している「手」のリハビリのご紹介をさせていただきました☆
手は、「つかむ」・「持つ」・「動かす」など、日常生活の様々な場面で大切な役割を担っています。
これからも手の機能を保ちながら、『できること』を少しずつ増やしていけるように、一緒に取り組めたらと思っております。


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