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周辺環境

はさま徳洲苑の庭園

はさま徳洲苑は、飯山満駅よりも高台に位置し、周りは畑や豊かな緑に囲まれ、苑内でも四季折々の草木や花々を楽しむことができます。
ゆったりと流れる時間の中で、ご利用者様が安らぎを感じ、安心できる環境が広がっています。

春の草花

菜の花
 
たんぽぽ
さくら
 
梅の花
梅の花
つくし

その時々で咲く花や育つ植物が違うのでいつでも楽しめます。

夏・秋の草花

萩の花
萩の花とカクレミノ
カクレミノ

周辺施設

  • 東葉門
    東葉門
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    上飯山満村(現在の飯山満町2・3丁目あたり)の旧家近藤四郎左衛門家の屋敷の門として使われていたもので、桁行11間2尺(約20.6m)、梁間2間半(約4.5m)を測る長大なものです。築造年代がわかるものは残されていませんが、造りなどから明治中期頃の建立と推定されます。
    東葉高等学校が近藤家の屋敷跡に建設されるのにあわせて修復され、現在、「東葉門」の名称で同校の正門として活用保存されています。
  • ゆるぎ地蔵
    ゆるぎ地蔵
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    「ゆるぎ地蔵」とよばれるこの像は像高172cm、一木で作られた、温和な表情した像です。当地にあった「揺ぎの松」と呼ばれた古木が枯死したことを惜しんだ里人が木食僧に2体の地蔵菩薩を彫ってもらい、大きい方を松のあったこの場所に残し、小さい方を薬円台の高幢庵に移したものと伝えられています。
  • 東福寺
    東福寺
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    社伝によると江戸時代の開山といわれる。真言宗豊山派の寺院。伝説では、上飯山満村の名主総代をつとめた近藤五兵衛が旗本の木内氏の命を受け東福寺を管理することになり、五兵衛家は代々薬を作っていたことから薬師如来像を本尊として安置していたといわれている。境内には子安塔、六地蔵、天満宮などの石碑がある。明治6年(1873年)飯山満尋常小学校の開校時に仮校舎として本殿が使用された。
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