施設長挨拶

はさま徳洲苑 施設長 吉田 操

はさま徳洲苑 施設長

可世木 久幸

小生、姓は可世木、名を久幸、「かせきひさゆき」と発します。あだ名はピーチャン、当年73歳(バリバリの昭和ッコ)。生まれも育ちも中京(名古屋)。名古屋城の「お堀」で産湯を浸かり、公共放送局NHKや民放の雄CBC (TBSキー局)近くの「女子大小路(ネオン街)」で育ちました。時は1970年、「兄貴官立、俺私立」というキャッチコピーに憧れ、上京。野口英世の母校「日本医科大学」に入学。居心地良く診療教授まで登りつめ、定年間近で卒業。現役時代は産婦人科一本槍だったので自分の臨床修行を積むため、その後は健康診断医、或いは介護老人保健施設長、AGAクリニックの院長等を歴任しました。この度御縁が有り、はさま徳洲苑施設長に就任致しました。徳田虎雄先生のモットー「生命だけは平等だ!」を常に忘れず、業務に邁進する覚悟でおります。何卒宜しくお引き立てお願い申し上げます。

令和6年4月